帯広のリフォーム事例「水廻り編」注意すべきはココ!

外壁リフォームの必要性とは?長く住むためには必須!

外壁リフォームは、今の家に長く住み続けるために必須のリフォームと言われていますが、それはなぜなのでしょうか。ここでは、外壁リフォームの必要性と施工時期と費用の目安、さらに帯広市において補助金の対象となる工事についてまとめています。

外壁リフォームの必要性

外壁リフォームの必要性

外壁リフォームというと、家の美観を保つためと思う人も多いかと思いますが、本来の目的は大切な家を長く守ることにあります。家の外側は、日光の紫外線や雨水などの外的ダメージを直接受ける環境下に置かれているため、残念ながら日々劣化していきます。

そこで、家の外壁をリフォームによって防水機能や強度を高くし、家の寿命を伸ばしてあげる必要があるのです。外壁の塗り替えもせずに放置すると、雨漏りを引き起こしたり下地の柱を腐らせてしまうことにつながる可能性もあるので注意が必要です。

外壁リフォームを行う時期の目安

外壁リフォームを行う時期の目安は、外壁塗装に使用する塗料の耐久性(耐用年数)と関係しています。次の表は外壁リフォームで使われる主な外壁塗料の耐久年数について表しています。

塗料 耐久年数
アクリル系塗料 4~7年
ウレタン系塗料 6~10年
シリコン系塗料 8~15年
フッ素系塗料 15~20年
遮熱無機などの特殊塗料 15~20年

家を新築したときにフッ素や遮熱などの効果の高い塗料を使用している場合は15年以上の耐久年数がありますが、一般的な戸建住宅は新築時から約10~15年で外壁リフォームが必要といわれています。ただ、使用している塗料によっては外壁の塗膜性能が落ちてくるのが4〜7年以降なので大切な家を長持ちさせるためには、築10年以降と言わずできるだけ早い時期の外壁リフォームが必要です。

外壁リフォームの費用の目安

外壁リフォームをする際の費用はどのくらいなのか、気になる人も多いと思います。外壁リフォームの場合、工事内容や使う外壁材の種類、施工範囲でかかる費用に幅が出てくるのが特徴です。ここでは、主な外壁リフォームの工事内容別の費用目安をまとめています。

「工事内容別」外壁リフォーム費用目安

工事内容 費用目安 内訳
外壁材のつなぎ目の部分補修 30万円〜 ※足場を組まない一部のみの補修の場合は2〜5万円前後
  • 外壁メンテナンス用材料
  • 足場の設置、解体
  • 養生
  • など
外壁の断熱リフォーム 断熱塗装:80万円〜 外張り断熱:70万円〜 充填断熱:50万円〜
  • 塗装、断熱材などの材料
  • 高圧洗浄
  • 付帯工事
  • 足場の設置、解体
  • 養生
  • など
外壁塗装 95万円〜
  • 塗料(塗料の種類によって費用が変わります)
  • 高圧洗浄
  • 下地処理、補修
  • 付帯工事
  • 足場の設置、解体
  • 養生
  • など
既存の外壁からサイディングへの変更(重ね張りの場合) 180万円〜
  • サイディング、下地用材料
  • 下地施工
  • サイディング本体施工
  • 付帯工事
  • 足場設置、解体
  • 養生
  • など
既存の外壁からサイディングへの変更(張り替えの場合) 230万円〜
  • サイディング材料
  • 既存外壁の撤去
  • 防水シート加工
  • サイディング本体施工
  • 付帯工事
  • 足場設置、解体
  • 養生
  • など

※延床面積30~45坪(壁面積約100~150平方メートル)の2階建て住宅の場合

断熱リフォームは補助金の対象

外壁の断熱リフォームは、帯広市住宅エコリフォーム補助制度の対象工事となり、補助金を受けることができます。断熱リフォームはその工事内容によって高額な費用がかかる場合もありますので、戸建住宅一戸あたりで5万円の補助金を受けられるのは嬉しいですね。詳しい内容についてはリフォーム会社の担当者に確認してみることをお勧めします。

外壁の断熱リフォームをすることで、夏は涼しく、冬は暖かい室内を維持することができるようになり、それによって冷暖房を使いすぎることがなくなるため節電効果も期待できます。特に帯広市は冬の寒さが厳しいので、外壁の断熱リフォームをして長い冬を暖かく快適に過ごせるようにしたいですね。